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HOOK UP RECORDS

MUSIC 2020.10.27 Written By マーガレット 安井

大阪の福島区に店をかまえる〈HOOK UP RECORDS〉。関西のインディーズバンドに特化したCDショップで、店のCD棚は関西のインディーズシーンの今までを集約したようなラインナップとなっている。また同ショップではCDプレス、流通まで手掛けており、お店に行けばバンドマンと店長の吉見雅樹さんが話込んでいる姿をよく見かける。だが吉見さんに話を伺うと、この店にくるバンドマンの大半は、プレスや流通の話よりも、バンドとしての今後の指針を相談しに来ているという。

 

元々は〈タワーレコード梅田大阪マルビル店〉のインディーズコーナー担当のバイヤーであった吉見さんは、結成したてのインディーズバンドもフックアップしたいという気持ちから2005年に独立し、〈HOOK UP RECORDS〉をオープン。ネクストステップに悩むインディーズバンドの相談には無償でのり、ワンマンライブでライブハウスを満員にできる状態になれるようサポートを行っている。セルフプランニングのやり方など、時代によりインディーズバンドから相談される内容も変わるなか、吉見さんは寝る間をおしまずにインプットを行い、どうしたらバンドとして成長できるかを常に考えているという。

 

過去にはtricot、KANA-BOON、ココロオークション、THE ORAL CIGARETTESも訪れたことのある、関西インディーズの登竜門であり、バンドマンたちのよろず屋。そして今後、さまざまなシーンで活躍するであろうインディーズバンドのための発信基地でもある〈HOOK UP RECORDS〉。関西のインディーズに興味がある読者にとっても最初の窓口となる場所ではないだろうか。

住所

〒553-003 大阪市福島区福島7-16-4-505

営業時間

13:00〜20:00

(ライブを見に行く際に、早めに閉店する場合あり)

(夜中も居たりするので、都合の合わない方は連絡ください)

お問い合わせ

hookuprecords@star.ocn.ne.jp

Webサイト

http://www.hookuprecords.com/

Twitter

https://twitter.com/hookuprecords

タワーレコードがインディーズバンドにとってのファーストステップではなかった

──

見渡す限り、関西のインディーズバンドのCDばかり並んでますね。吉見さんはこのお店を始める前から、インディーズに興味があったのですか?

吉見雅樹(以下、吉見)

いいえ。僕はそもそもレゲエやヒップホップが好きだったんです。90年代ぐらいに大阪ではレゲエが流行っていて、よく週末になるとクラブに行き、朝方まで踊ってました。それでいい曲に出会うと、DJに「今かけた曲なに?」と教えてもらい、茨木にある24時間営業の〈ミサワランド〉※へ行ってCDを買うという生活を毎週のようにやっていました。

 

それで95年に〈タワーレコード梅田大阪マルビル店〉のオープンスタッフ募集があり、髪の毛を長くして、ダボダボの服を着て、ラッパーみたいなファッションで面接に行ったんですよ。それで「ソウルかヒップ・ホップの担当にしてほしい」と言ったところ、当時の店長が「まずは修行のために、君はJ-POPコーナーに行きなさい」と言われて。

※ミサワランド:茨木市美沢町にあった、ボウリング場にゲームセンター、 レストラン、書店、CD・レコードショップが一体になった独立系のアミューズメント施設

──

そこでインディーズ・ミュージシャンの音楽に出会うと。

吉見

そうですね。当時はインディーズという言葉もまだなくて、「自主制作」と呼ばれていました。その頃、タワーレコードの心斎橋店では自主制作の音源はハードコアやアンダーグラウンドなバンドが中心で、京都店は主に立命館大学のサークル・ロックコミューン系統のバンドを取り扱っていたかな。だからマルビル店はそれらの店舗とは違うテイストの作品を取り揃えようと思いました。例えばギターポップやロックとか。それでHi-STANDARD周りや渋谷系のインディーズバンドを集めたのですが、棚一つ分のコーナーしかできなくて。

※ロックコミューン:くるり、キセル、YOGURT-pooh、Limited Express (has gone?)などを輩出した立命館大学の軽音サークル。

──

取り扱いできる作品が少なかったということでしょうか?

吉見

はい、当時はコストが高かったんですよ。今だとCDを1,000枚制作するのに10万円程度で済みますが、まだ30万円ぐらいしていましたし。そこにレコーディング等を含めると50万~70万。それだけ制作費がかかると、インディーズで活動しているバンドはなかなか音源は出せない。

 

ただ棚一つ分しかなかったインディーズ・コーナーも、他店との差別化もあり、お客さんにはたくさん買っていただいて。日本一売ったのは aiko のインディーズ音源で、その影響からか「あそこに置いたら売れるらしいで」という口コミが広がり、いろんなレーベルやバンドからマルビル店に置いてほしいという依頼がありました。

──

インディーズに対する愛着とかは沸きはじめたのはその辺りからですか?

吉見

そうですね。メジャー作品は仕入れてきたCDにタグをつけて売るだけですが、インディーズは今みたいに流通はなく、バンドマンがCDを直接ショップに持ってきてくれたんです。そのバンドがいろんな場所で結果を残して、大きくなるプロセスを見ていくと面白いと思いはじめて。

──

それが吉見さんの達成感に繋がったと。

吉見

そうですね。ただ働いていくうちに、そこがバンドの最初ではないと気がつきました。

──

「最初ではない」というと?

吉見

僕はインディーズバンドが「CDを作りました、タワレコに置こう」いうのがバンドにおけるファースト・ステップだと思っていたんです。だけどバンドマンに話を聴くと、タワーレコードにCDを持ってきているバントは、キャリアもあって、ライブハウスではワンマンが出来る、お客さんも呼べる人たちであるとわかってきたんです。CDを作るのには、けっこうなお金がいります。つまりそれだけのお金がペイできるバンドだけがタワレコにCDを持ってきてくれていたんです。

 

バンドを結成した地点を0だとして、メジャーデビューを10だと捉えます。そしたら、タワーレコードにくるバンドはインディーズとして6~7ぐらいまで、出来ている人たちなんですよ。そこで疑問に思ったんです。「マルビル店にまだ来ていない0~3くらいのバンドってどうなっているのか?」と。それでそういうバンドの手助けをしているレコード屋はあるのか、と調べると〈HIGH LINE RECORDS〉※に行き着いたんです。その頃、大阪にはそういうお店がまだなくて、「0~3のバンドマンたちの手助けができるCDショップを作りたい」という思いから、2005年に〈HOOK UP RECORDS〉を立ち上げました。

※HIGH LINE RECORDS:下北沢にあるレコードショップ、及びインディーズレーベル。 これまでにBUMP OF CHICKENなどを輩出。新人アーティストのデモテープを置き、販売数の多いバンドの音源を自主レーベルから出すというシステムを確立した。

バンドの状況に応じて、話す内容やルートを変えている

──

〈HOOK UP RECORDS〉を2005年に立ち上げたわけですが、その頃からCDの販売だけでなく、流通やCDプレス、バンドマンからの相談もやっていたのですか?

吉見

オープン当初からやっていました。ここのお店だけで、結成したてのインディーズバンドを大阪の〈BIG CAT〉の手前くらいまで集客ができるよう、サポートしていきたくて。そのためのインディーズに関する全てのことはやっていますね。

──

オープン当初だと、インディーズバンドもライブハウスの人にもまだ知られていない状態ですよね。営業活動は行っていましたか?

吉見

もちろん。そこにある水色のジャージを夏でも冬でも毎日着て、当日券でライブハウスに行きました。バンドマンたちから「あの青い人いつもいるよね。誰やろう」って言われる状況を作ろうと思って。そしたら、ライブハウスの店長とかから「いつもその服を着ているよね」と声をかけてくれることが多くなり、自分のやっていることを説明すると「紹介したいバンドあるから、今度おいでよ」という流れになりましたね。

──

その活動もあって、結成間もないバンドが吉見さんのもとに集まってきたんですね。過去にここにきて、現在大きく活躍しているバンドはいますか?

吉見

今30歳前後の世代が一番売れたんじゃないかな。tricot、KANA-BOON、ココロオークション、THE ORAL CIGARETTESとか。THE ORAL CIGARETTESはインディーズ時代のCDジャケットや、グッズはここで作っていましたよ。

──

本当にインディーズに関しては何でもやっていたんですね。

吉見

バンドマンからしたら、僕のことをマネージャー的な使い方してくれたらいいと思っていて。見放題の代表をやっている民やんからは「吉見さんは学校やな」と言われます。

──

バンド活動してくためのノウハウを学ぶ学校だと。

吉見

そうですね。ただ学校と行っても一定のカリキュラムとかあるわけではなくて。全バンドの状況に応じて、話す内容やルートを変えています。例えば「好きなバンドは何?」「目指しているバンドは?」と質問して、その返答を聞いて、どのライブハウスに出るべきかを答えています。

──

ライブハウスによっても出るバンドの系統とか違いますよね。

吉見

そうです。それにバンドやっている人たちの家庭環境や性格、それにどれくらいのスパンでどこまで上がりたいのか、というスピード感なども考慮して課題を変えたりしています。だから「半年でCLUB QUATTROでライブが出来るまで上がりたいです。全員フリーターです。いつでも動けます。なんでもやります」と言うバンドにも、年に一度程度しか店に訪れないゆっくりとしたスパンのバンドマンにも、僕は次のステップにいけるよう相談に乗っています。

 

ただ課題を与える前には必ず「一つの意見として聞きなさい。他の人の意見も聞きなさい。その上で取捨選択して、自分のプランを選んでね」と言って、僕の失敗談も話しています。僕が言っていることのすべてが正解ではないのでね。

──

失敗談とは?

吉見

ある日、一人のバンドマンがお店にやってきて。その子はすごい熱量で「すぐメジャーに行きたい、事務所につきたい。メンバーも今日は来てないですが、僕と同じ気持ちです」と言っていて。それで音源を聴いて、いろいろアドバイスしたんです。そしたら翌週にそのバンドが解散して。お店にきた子に確認したら、そのアドバイスをメンバーにしたら、「そこまでバンドに全てをかけなあかんかったら、辞めます」と言われたと。

 

「どっちにしろ、どこかのタイミングでこの話はしないといけなかったので、早くわかってよかったです」と彼は言っていました。だけど結果的には僕のアドバイスがきっかけで、解散してしまったので悪いことをした、と今でも反省しています。だからその件があって以降、最初はなるべくバンドのメンバー全員に来てもらうようにしています。温度感も分かりますし、メンバー同士でケンカとか始まったら、仲裁に入ることもできるので。

「あそこ行って変わったよね」「行って正解やったね」と心のなかで思ってくれたら、それだけでいい

──

2005年からお店をスタートさせた頃と今とで、バンドマンの状況や変化はありましたか?

吉見

期限を決めて活動するバンドマンが多くなりましたね。昔は会社も受からず、バイトも雇ってもらえず、彼女もできない。「俺には音楽しかない」と言う人らがバンドマンになっていました。だけど今は自分たちの人生を考えた上で、バンドをやることを選択する人が増えたという印象です。もちろん長い人生を考えた上で、リスクヘッジがあることは妥当なのかもしれないですけどね。

──

あと働きながらバンドをするという選択もありますしね。

吉見

そうですね。昔は働きながらバンドマンしていると「趣味でしょ」みたいに言われて、線引きされる風潮もありました。今ではナードマグネットの須田亮太(Vo / Gt)が「仕事してます」って言っていますし、普通にライブのMCでバイトの話とか言える空気になっていますからね。

──

他に変化したところはありますか?

吉見

質問の質が変わりましたね。オープンした当初は「今までバイトもしたことないです」「演奏はバーンと情熱をたたきつけます」という人がきてたけど、今はネットである程度、前知識を得ているバンドマンも多くて。最近話して面白かったのはOchunismのnagito(Vo)。 彼はすごく頭も良いし、ものすごく戦略的。今後出ていきたいイベントとかも、最短ルートでどう動くか考えてやっている。自分よりも年下とか関係なく、お互い対等に話もしたし、インプットすることも多かったですね。

あと発信の仕方について相談に来るバンドも多いですね。YouTube、Instagram、Twitterと発信できるプラットフォームがいっぱいあるし、今はバンドがセルフプランニングを行って、自分で発信していかないといけない。ただフォロワー100人や200人のバンドだと、発信したところで内々にしか伝わらないですよね。

──

更にコロナの影響もあり、なかなかライブもやり辛い状況。そうなるとフォロワー以外に届く機会はますます制限されますよね。

吉見

そういうバンドの手助けという形で『WE HAVE A LABRISH~ハブラヴ』というトークありライブありのTVショッピング風の音楽番組を今年から始めました。バンドへの発信の手助けや、あと今後テレビとかラジオとかでインタビューされる体験教室みたいな感じでやっています。

──

「今はバンドがセルフプランニングを行って、自分で発信していかないといけない。」とおっしゃりましたが、HOOK UPとバンドの関わり方はこれから少しずつシフトチェンジしていくのでしょうか?

吉見

コンテンツ的には『WE HAVE A LABRISH~ハブラヴ』以外にも何か新しい挑戦はしたいと思っています。だけど、変えないところは変えない。今後、今やっている業態が変わることはないですし、CDショップはどんなことがあっても残していくつもりです。バンドの相談も続けていきます。

 

世代が変わっても、多くのインディーズ・ミュージシャンにとって「売れたい」という目標は変わらないと思うので。だから常に、僕も時代に沿った話ができるようにインプットはしています。今の時代「ダウンロード?サブスク?コンテンツ?何のことわからんわ」じゃ話にならないですしね。だから配信に関してのメリット、デメリットや、YouTubeのアルゴリズム。それに国外で活動するための方法とかを営業時間が終わってから勉強しています。

──

バンドの相談は無償でやっていますよね。吉見さんのモチベーションは一体どこにありますか?

吉見

確かに儲けはありません。でも僕の店に来てくれたバンドが活動していく中で「あそこ行って変わったよね」「行って正解やったね」と心のなかで思ってくれたら、それだけでいいです……。でも正直なところ本当にそう思うバンドがいるなら「カップラーメンぐらい差し入れしてほしいな」とは思ってはいます(笑)。

あとがき

取材終了後に吉見さんは「インディーズをバカにする奴は許せないんですよ」と笑顔で語ってくれた。吉見さんはインディーズを愛している。だからこそ寝る間を惜しまず「どうしたらインディーズバンドの価値が上がるのか」を一生懸命考えている。そのインディーズに対しての愛はレコードショップのCD棚からも感じられる。

 

〈HOOK UP RECORDS〉の棚に並んでいるCDは関西のインディーズを俯瞰したような並びだ。それこそインタビューに語られていたココロオークション、tricotなどの今や日本の音楽シーンで活躍するバンドや、ずぶろっか、カルマセーキなどの今はなきバンド。それにこれから活躍するであろうバンドなど、数々の作品がが店内に並んでいる。

 

「自分が紹介したくないCDは置きたくない」と言っているだけあり、この棚に並んでいるCDたちは全て吉見さんがお勧めする音楽であり、何らかの形で〈HOOK UP RECORDS〉が関わったバンドである。この棚をみれば関西の今までのインディーズシーンを楽しむことができるし、同時にこのお店が関西のシーンにいかに貢献したのかもわかるはずである。是非、今インディーズが好きな人も、昔インディーズが好きだった人にも一度は行っていただきたいお店だ。

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