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Yusuke Oya 『STEREO #2』 Release Live オオヤユウスケ×長谷川健一

MUSIC 2020.10.26 Written By 乾 和代

Polarisのボーカル・ギタリストのオオヤユウスケが自身名義のカバーアルバム第2弾となる『STEREO #2』を9月23日(水)に発売した。前作『STEREO』とはまた趣が変わり、原田知世“くちなしの丘”や細野晴臣“恋は桃色”、Radioheadの“Everything In Its Right Place”など年代や洋邦ジャンル問わず「今、歌いたい」という思いからセレクトされた全8曲が収録されている。相変わらず場の空気感を大切に、オオヤ独特の浮遊感あるヴォーカルで、シンプルかつ丁寧にカヴァーされている本作は、ライブ会場とオフィシャルオンラインストア限定で販売中だ。そんな本作のリリースを記念して開催されるライブの京都公演が10月31日(土)に磔磔にて開催される。

 

今回、この公演にゲストとして呼ばれたのは、意外にもオオヤとは初共演となる京都のシンガーソングライター長谷川健一だ。長谷川も今年初めに約5年ぶりにアルバム『太陽の汗』、『月の涙』を2作品を同時リリースし話題となった。さらに、オープニングアクトを務めるのは、bud&harborのボーカル・ギターリストの下田仁だ。入場チケットは現在メールのみで予約を受け付けている。席数限定のためぜひお早めにチェックしていただきたい。会場に足を運べない方のために、有料生配信も決定。アーカイブは配信終了後1週間見ることができる。こちらの配信チケットも販売中だ。磔磔での贅沢な初共演をぜひお見逃しなく。

日時

2020年10月31日(土)

open 17:00 / start 17:45

会場

磔磔

出演

オープニングアクト 下田仁(bud&harbor)

長谷川健一

オオヤユウスケ

料金

入場チケット ¥4,500(+1ドリンク代)

配信チケット ¥2,500

予約

【会場チケット予約】

メールのみで受付。以下のアドレスに必要事項をご記入の上、メールをお送りください。

 

・予約アドレス info@budmusic.org
・件名 「オオヤユウスケ・長谷川健一」
・ライブ開催日 10月31日(土)
・お名前
・チケット枚数

 

【配信チケット購入】
https://eplus.jp/oxh/

※配信終了後、2020年11月7(土)23:59までアーカイブでご覧いただけます。

STEREO #2

 

 

アーティスト:オオヤユウスケ

仕様:CD

発売:2020年09月23日

価格:¥2,000(税抜)

レーベル:bud music

販売:ライブ会場・オフィシャルオンラインのみの限定販売。
https://budstore.shop-pro.jp/?pid=152650640

 

収録曲

01. Curls | Bibio
02. Can’t Help Falling In Love | Elvis Presley
03. くちなしの丘 | 原田知世
04. 恋は桃色 | 細野晴臣
05. ひとりぼっちの人工衛星 | ゆらゆら帝国
06. 予感 | ohana
07. Everything In Its Right Place | Radiohead
08. サニーサイドメロディー | EGO-WRAPPIN’

オオヤユウスケ

 

 

作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース
幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、’97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。’05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。’06年アルバム『オハナ百景』をリリース。’07年以降はソロ活動も始め、’10年にソロプロジェクト“SPENCER”をスタート。’11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。’18年にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリース。’19年には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリースし、同年にPolarisの新作『光』EPをリリース。そして’20年9月23日にカヴァーアルバム『STEREO #2』をリリース。
http://www.polaris-web.com/

長谷川健一

 

 

2007年ミニアルバム『凍る炎』、『星霜』をmap / comparenotesより二枚同時リリース。2010年ファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』をP-VINERECORDSよりリリース。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SWEET LOVE SHOWER」に出演。歌が純粋に歌として響くことの力強さを湛える優しくも切ないその声は、聴くものを深遠な世界へといざなう。京都が産んだ天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。2013年Jim O’Rourke(ジム・オルーク)プロデュースによるセカンド・フルアルバム『423』をリリース。同年12月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。2015年には、奈良を拠点に全国で活躍する3ピースロックバンドLOSTAGEとともにスプリット7インチ『僕は今ここにいる / 遠くへ / 砂の街』をリリース。「PARASOPHIA・京都国際現代芸術祭2015」にて、やなぎみわSTP「舞台車上・中上健次ナイト2015」のコーディネート・ライブ演奏を務める。12月、サード・フルアルバム『Breath』をリリース。2017年5月6日、初のライブDVD作品となる『ノンマイクライブ at COTTAGE 2016.12.27』をリリース。2020年、5年ぶりとなるアルバム『太陽の汗』『月の涙』を2作同時リリース。

www.kenichihasegawa.com

下田仁

 

 

通称「じょん」。ソウル、ファンクをオルタナティブロックの感覚で放出したような、シンプルかつクールなサウンドが話題を呼んでいるスリーピースバンド、bud&harborのボーカル&ギタリスト。
https://www.instagram.com/budandharbor/
https://twitter.com/budandharbor

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