NEWS

アーティスト集団・contact Gonzoが映画『MINIMA MORALIA』のオンデマンド配信をスタート

ART 2020.06.09 Written By 肥川 紫乃

2006年に結成し、現在は塚原悠也、三ヶ尻敬悟、松見拓也、NAZEの4名からなるcontact Gonzoは、即興的な身体の接触から始まるパフォーマンスやインスタレーション、映像、写真などの作品制作を行うアーティスト集団だ。そんな彼らが2017年の初公開以降、発表のたびに撮影・編集を加えてきた100分に及ぶ長編映像作品『MINIMA MORALIA』のオンデマンド配信(一週間 ¥1,000)をスタートさせた。

 

本作は、2011年からこれまでの彼らのパフォーマンスや食事、飲酒、睡眠に至るまでの旅行におけるシーンをリミックスしたフィクションとノンフィクションをないまぜにした作品の最新版となる。拠点としている大阪をはじめ、東京、石巻、別府市、ドイツのフランクフルトなどこれまでパフォーマンスを行った土地と、行動を共にしたアーティストらとの交流の記憶が収められている。

 

国内外から高い評価を得るcontact Gonzoの活動の裏側を覗き見ることができる貴重な機会だ。好奇心に身を任せ、何度でも彼らと旅をしてみよう。

公開日時

2020年4月11日(土)

出演

西光祐輔 / 志賀理江子 / 森太三作品 / 松本雄吉 / yang02 / シロクマ等の動物 / 垣尾優 / contact Gonzo / 他

音楽

テニスコーツ / 手の内嫁蔵 / スカイチャーチ(マニラ)

WRITER

RECENT POST

INTERVIEW
どうやって作られているか知るために現場を開く。建築集団「々」野崎将太 インタビュー
INTERVIEW
人の集まりは一瞬の交わりだからこそおもしろい。 うかぶLLC・蛇谷りえ / 三宅航太郎インタビュー
INTERVIEW
「対バンしたい!」を仕事で叶える。Nue inc. 松倉早星インタビュー
COLUMN
文化の入口はどこだ? – 海外文化を感じるカフェ編–
SPOT
進々堂 京大北門前店
SPOT
MEMEME COFFEE HOUSE
SPOT
BnA Alter Museum
ART
REPORT
必ずしも正解は必要ではない。『楽観のテクニック』で気づく「自分なりの問い」とは?
ART
INTERVIEW
【with your eyes】5th shot :倉本あかり
INTERVIEW
【実は知らないお仕事図鑑 P7:アーティスト】 副産物産店・矢津 吉隆 / 山田 毅
ART
INTERVIEW
森でからっぽになるアート展『森の展示室』 主催者インタビュー :和紙作家・ハタノワタル
ART
INTERVIEW
森でからっぽになるアート展『森の展示室』 主催者インタビュー :皮革作家・logsee
ART
INTERVIEW
【with your eyes】4th shot :田中幹人
INTERVIEW
【with your eyes】3rd shot :津久井珠美
INTERVIEW
【with your eyes】2nd shot :水渡嘉昭
INTERVIEW
【with your eyes】1st shot :桑原雷太
SPOT
VOU
SPOT
壬生モクレン
SPOT
Photolabo hibi
SPOT
サウナの梅湯
SPOT
恵文社
INTERVIEW
Vo.アベフミヒコが初めて語る。SIRMO STADの軌跡とニュー両A面シングル『見慣れた街で / …
COLUMN
しのさん鳥取へ行く
SPOT
バイタルサイン
REPORT
8年ぶりの海外旅行!しのさん台中旅レポート【後編】
COLUMN
8年ぶりの海外旅行!しのさん台中旅レポート【前編】
REPORT
コンテンポラリーダンスってどんな感じ?アンテナメンバーがビギナークラスのWSを受けてみました!
ART
INTERVIEW
100年続くフェスティバルへ「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」創設者・坂本公成インタビュ…
ART
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -齋藤紫乃 ②じかんどろぼう大発信編-
INTERVIEW
信念を貫くということ。『日本一の斬られ役 』福本清三さんインタビュー
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -齋藤紫乃 ①ウォーターガールズ編-

LATEST POSTS

INTERVIEW
ただ“おもろい”と思うことをやっていたら、いろんな「無い!!」に気づいた〈トマソンスタジオ〉インタビュー

特集『言葉の力』の企画として本記事では、自らの思想をどのようにして言葉に乗せ発信してきたのかを探る。…

REVIEW
ザ・ディランⅡ

きのうの思い出に別れをつげるんだもの(1972年)

INTERVIEW
どうやって作られているか知るために現場を開く。建築集団「々」野崎将太 インタビュー

COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 後編:ジャンルを融合させるパキスタンアーティストたち

「台湾のシーンが熱い」と透明雑誌が日本のインディーシーンを騒がせて、早くも10年近くになるだろうか。…

COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 前編:パキスタンの「文化の床」Coke Studio Pakistan

パキスタンの音楽的背景と、その再興に挑み続けるテレビ番組 CokeStudioについて。