COLUMN

堤手ぶらで台湾へ行く Day7

TRAVEL 2016.05.09 Written By 堤 大樹

5月5日

最終日は朝一の飛行機に乗らなければならないので、台湾を楽しめるはこの日が最後となる。わりと終盤は、朝はのんびりと過ごしていたため朝食をまともに食べていないことに気が付いた。そう言えば、好物のビーフン (not 餡掛け) も食べていない。ということで、いつもより気持ちだけ早めに起床し、松山駅から一本北にある駅、雙連駅の近辺の朝市で朝食を食べることにする。

雙連駅の朝市は、2番出口すぐ横の通りに沿って行われており、食べ物や食材、衣類から雑貨などあらゆるものが販売されている。通りの中ほどに、ビーフンと炒飯と春雨を30NTで販売しているお店を発見した。その場で大きな中華鍋で作っており、おいしそうだったのでそこで食べることに。炒飯もおいしそうだったが、それ以上にビーフン欲が高まっていたのでビーフンを注文。もやし、きゃべつのシャキシャキ感がたまらない。量も丁度よくぺろりで食べてしまった。

炒飯も食べたかった
作りたて
この箱いいよなあ

■ 雙連朝市

住所:雙連駅2番出口すぐ

実はもう一軒近辺で気になるお店がある。雙連朝市から少し外れた位置する、豆花を出す露店だ。豆花は台湾ではわりとスタンダードなスイーツで、杏仁豆腐と豆腐の中間のような味と食感を持つ豆腐に、タピオカ、緑豆や小豆を混ぜあわせた甘めのシロップをかけた冷たい食べものだ。このお店は日によって場所が変わることがありーー駅一番出口を出て左に曲がって5分ほど歩いたところにあるセブンイレブンの横路地でやっていることが多い、らしい。

こんな感じでやってる
冷え冷え
朝食に丁度いい

■ 民生西路巷口無名豆花

住所:台湾台北市民生西路178巷口

紹介ページ:http://www.tabetaiwan.com/archives/46168016.html

この日は運良くセブンイレブンの横にあり、簡単に見つけられた。注文すると持ち帰りか、食べていくか聞かれた。持ち帰りにすると、ビニール袋に入れられて、非常に食べにくいのでその場で食べていくことにする。豆腐の食感が面白く、甘さも控えめであっという間に食べられる。これからの台湾にぴったりの朝食だと感じた。食べ終わったお椀は、セルフで横にある洗面台に置いておくとのことなので、行かれた際はご注意を。

夜にライブを見に行くことになっていたので、ゆっくり食事をできる最後のタイミングとのことでお馴染みの斑斑 (バンバン) とお昼を食べに行く約束をしていた。集合場所は古亭駅とだけ指定してもらって、お店は着いてからのお楽しみとなる。駅に着き斑斑と合流、台北月見ル君想フの近辺に向かって歩いて行く。路地裏の方へ進んでいくと、地元のお客さんで賑わう”林記牛肉麵”と言う小さな牛肉麺のお店があった。林記牛肉麵は朝の10時半から開いており、朝食に一杯食べてから出かける人も多いのだとか。以前牛肉麺を食べて失敗してから避けていたのだが、このお店の牛肉面は癖がなくおいしかった。その後は近所の”nom nom”でゆっくりお茶をしてすごした。

ひとりなら絶対入れんね
次に来るなら雲呑麺を食べたいな
目の前で作ってるの見ると本当にうまそうに見える不思議
玉子が入っている
ケーキがうまそう

食後には甘いものが飲みたくなる
Wi-Fiも飛んでるし、居心地がいい

■ 林記牛肉麵

住所:台北市潮州街60巷5弄1號

紹介ページ:https://yuann.tw/?p=6935

■ Nom Nom

住所:台北市大安區潮州街137號

FB:https://www.facebook.com/nomnombistro/

その後は街をぶらぶらして過ごす。途中雨が降ってきたので、雨宿りに通りすがりのレコード屋に入る。”indimusic”の名前の通り、台湾のインディー音楽を中心に、洋楽と日本の音楽がそれぞれ3分の1ずつほど。手持ちの現金が少なくなってきていたので購入はできなかったが、お店のお姉さんは色々試聴させてくれた。しばらく店内でだらだらとしていたら雨もやんだので、近場にあるの”高記”で小籠包の食い納めをする。高記は永康街にある老舗で、近所には鼎泰豊の本店がある。人気店だが鼎泰豐ほど混まないので、こちらもおすすめである。他にも安めの気になる小籠包のお店があったが、クレジットを使えるお店がよかったので高記にした。

いかにもな入り口
雑多
トム・ヨークがいる
しばらく食えないなんて
海老炒飯

■ 個體戶唱片行

住所:台北市羅斯福路三段297-5號3F

HP:https://www.indimusic.rocks/

■ 高記

住所:No. 1, Yongkang St, Da’an District, Taipei City, 台湾 106

HP:http://www.kao-chi.com

夕方に宿に戻り帰国の準備をすませ、夜には雨もやんでいた。台湾のライブのスタートは21時くらいからと遅めで、スタートも大体送れるらしいので21時半に着くように向かう。ライブ会場の”Revolver”は古亭駅の近くにあり、オーナーがイギリス人で1Fがブリティッシュパブ、2Fがライブ会場になっており、到着した頃にはすでに沢山の欧米人で溢れかえっていた。

少し静かな場所にある
外まで大賑わい

後ほど聞いた話では、今日は特別欧米人が多いらしいが、普段からも出入りはそこそこあるようだ。日本人のバンドのライブも多いらしい。お客さんはそれなりだが、かなり盛り上がり、ハッピーな空気が充満していた。またライブの入場は300NT (ドリンク代混み) 、お酒は一杯100NTとかなり安い。僕もここで空港までの移動費を残して、全ての現金をお酒に変え、最後の夜を堪能した。

何故か瓶ビールはシンハー
安い
エレクトロ
サイモン
キャパはパンパンで60-80くらいか

■ Revolver

住所:中正區羅斯福路一段1-2號 

FB:https://www.facebook.com/RevolverTW/?rf=308427619263529

■ この日使用したお金 (合計 1605NT=¥5339)

・宿 (Duckstay hostel) 400NT

・MRT 龍山寺駅→雙連駅 20NT

・朝市ビーフン 30NT

・無名の店の豆花 35NT

・MRT 雙連駅→古亭駅 20NT

・林記牛肉麵 150NT

・Nom Nom 150NT

・高記 200NT

・Revolver 300NT+300NT=600NT

堤手ぶらで台湾へ行く

■Day1

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day1/

■Day2

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day2/

■Day3

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day3/

■Day4

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day4/

■Day5

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day5/

■Day6

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day6/

■Day7

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_day7/

■Last Day

https://stg.antenna-mag.com/column/tsutsumi_taiwan_last-day/

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