INTERVIEW

「バンドを辞める人を1人でも減らしたい」–そんな想いから生まれた“【座談会】働きながら音楽活動をする”とは?

MUSIC 2017.06.30 Written By 岡安 いつ美

「働きながら音楽活動をする」。

 

このインパクトあるイベント名、最近見かけた方も多いのではないでしょうか?先日東京で行われたこのイベントのレポート記事がアップされ、瞬く間に大拡散、さまざまな論争がSNS上で繰り広げられていました。

 

この「働きながら音楽活動をする」というイベントはサラリーマンバンドマンが集まり「どのように働きながら音楽活動」をするかの経験や知見をシェアしたイベント。東京編には鳥居 大氏(ATATA)、小川 保幸氏( DEEPSLAUTER)、上杉 隆史氏(Endzweck)の年間数十本ライブをこなす猛者3名が登壇し、レコーディングや海外ツアー、日々のライブなどをどうやって働きながらこなしているのかをプレゼンしました。イベント終了後の懇親会では名刺交換会になったとか。このイベントを通し、新しいコミュニティが形成された瞬間だったに違いありません。

 

さて、このイベント一体どんな人が主催しているのでしょうか?「なぜ」このイベントをやろうと思ったのか。そんな経緯を伺いたく、今回アンテナではインタビューを敢行しました。

鈴木哲也
oaqk/Penguin Market Records副代表/ ヤフー株式会社 / 「働きながら音楽活動をする」主催・モデレーター

 

2002年にバンドoaqkを結成。human highway recordsのコンピレーション「THE MIXING OF LANDSCAPE」へ参加。その後Penguin Market Recordsからアルバム「Munchen」をリリース。2017年からはPenguin Market Records副代表も務める。
個人としては「TOHOKU JAM」「PARKROCK ISHINOMAKI」「結いのおと」「音つなぎアコースティックフェス」などの各地の音楽フェス企画運営にたずさわる。
HMVジャパン株式会社(株式会社ローソンHMVエンタテイメント)を経てヤフー株式会社に入社。

どうやったらバンド辞めさせずに済むかをずっと考えている

──

改めてこのイベントを始めた経緯を教えてください。

鈴木

元々「働きながらバンドやっちゃダメなのかな」っていう疑問がずっとあったんです。僕が若い頃パンク・メロコアバンドにあこがれて活動をしていて、働きながらバンドやるのは『格好悪い』『逃げ』という風潮があったんですよ。でもバイトしながらバンドを続けていた仲間たちはバンドを辞めていく。そんな状況がどうにかならないのかなと考えていました。

──

界隈特有な感じもしますね。

鈴木

パンク・メロコア界隈は特に全国ツアーして、ライブをたくさんやってお客さんをつけて、メジャーデビューするぞ!みたいなスタイルのバンドが多くて。それを見ていた僕はそもそも『働きながら』って選択肢すら、頭になかったです。

──

なるほど。

鈴木

あとはバンドを続けるためには、お金が必要だと気づく瞬間があるんですよね。それで揉める。音楽の部分熱く揉めるならまだ良いですが、本来揉めるべき場所じゃないところでパワーを使って、すり減っていくわけです。そういう悪循環に対しての解決方法がないかなと思ったことが、今回のイベントを始めるきっかけの1つになったと思っています。

──

自身の経験からの問題定義がイベント開催へと繋がったわけですね。

鈴木

はい。「食っていけない」「辛い」「親が」「結婚が」「家族が」等々の理由でバンドを辞める人が多いのです。そういう状況でどうしても仕方ないことも多いのですが、でもある程度収入がある仕事をしていたら、クリアできることも実はあって、バンドを辞めずに済む、続けることができる。歳を追うごとにそういったスタイルでバンドを続けている人にも出会えるようになって。そんな話を今のバンドメンバーや、近しいバンドとするようになったんです。

 

話してみると実はみんな長いこと……期間にしたら5〜10年程もんもんと悩んでいたことがわかったんですよ。バンドとして売れるためにはドサ廻りして当たり前ということへの疑問が。今になれば働きながらでも、かなりの本数ライブすることはできる。でも手がかりやヒントがなければ、そのことに気付くことすらできないじゃないですか。若ければ特にそう。

 

そんなもんもんとした時代の体験や想いを僕らが発信することで当たり前だと思っていることが「実は他にも手段がある」って気づけると思うし、僕らが過ごしたもんもんとした5〜10年をかけずともそのことに気づいて、新しい境地に行けるバンドがもっと増えればいいと。

──

実際に東京編のイベントを開催していかがでしたか。

鈴木

「僕もバンドをやりながら働いてるんです」って人が多く集まりましたね。「バンドを続けながら働いているのですが、このまま続くのでしょうか……」という人や、バリバリバンドをやっている人、このタイプに二極化していました。前者の「このまま続くのでしょうか……」っていう人は解決回答が欲しいって感じでしたね。後者については、自分が実践しているやり方以外にいい方法があれば試したいって人が多かったかな。

 

あと、公開したときのtwitterなどSNSでの反響はものすごくあって、1日目で4万アクセスいきました。twitterでの意見もかなり投稿されていて、それを登壇してくれた3人と見ながらいろいろ話していました。好意的な反応9割、否定的な反応1割という比率で、否定的の中には、レポートの1単語とか1文だけをとって拒否反応をおこしているかたもいらっしゃって、「趣旨を正しく伝える」と「飽きさせないような構成にして読んでもらう」のバランスが難しいなと感じました。
また、否定的な意見の中にも、しっかりレポートを読んでくださった上で自分の考えを述べておられる方もいて、そこに関しては心に染みました。

 

この活動では全員が同じ考えになって欲しいというわけではなく、このテーマを考えるきっかけになってもらえれば、ということでやっています。

東京編開催時の模様
──

ここまでの話を聞いて気になったのですが、東京のバンドマンって正社員しながらバンドやっている人ってそんなに少ないんですか……。京都には結構いるかと思っているのですが。

鈴木

これはあくまでも僕の場合ですが、普段なんの仕事をしているかと、まず質問しないんですよ。

──

そういう話にならない、ってことでしょうか……?

鈴木

基本的にはそうですね。打ち上げでもどんな音楽を聞いて、どうやって曲作っているのかとか音楽の話に終始していて。なんなら僕は、他のバンドマンに仕事を聞くことがタブーであるとすら思っていて。みんな聞かれても言いたくないだろうな、ってなんとなく思っていたんです。もちろん何回も対バンして仲良くなったバンドとはするようになりましたが。

──

タブーとは驚きです。

鈴木

京都ではみなさん自分がどんな仕事をしているか話したりされますか?

──

そうですね、実際私の周りには働きながらバンドをしている人も多くて。スーツで仕事終わりにライブしにくる人もいます。

 

中には「バンドで売れたいから、チャレンジするために東京へ行く」っていう人もいます。そんなバンドマンを目の当たりにしていることと、お話を聞いていて、なかなか「働きながら」ってところにシフトするのは難しいんじゃないか、と安直に考えたりしていました。

鈴木

もちろんそういう人は東京に多いですよね。音楽が好きで、音楽で食っていくことが叶うことがミュージシャンとしてのゴールの形の一つであることは間違いない。もちろんそれは否定しないし、音楽だけで食べられている人を僕は素晴らしいと思ってます。ここは誤解されたくないので強調しておきます。

 

でもそこに「働きながら」っていう選択肢があることを、僕は示したいと思っていて。

 

音楽で売れることを志して、何かしらの理由で辞めるという選択肢が頭をちらついたときに、手段として考えてもらいたいというか。辞める一歩手前に、両立するというパターンもありなんだよ、ってことを伝えたいと思っていたんです。辞めていく人を、どうやったらバンド辞めさせずに済むかをずっと考えていると思います。

限られた時間を増やすのではなく、限られた時間で作った材料をどう活かすか

──

僕のバンドは特殊な事情もあり、現状年に4回くらいしかライブをしていないんですよ。ATATAやEndzweckやDEEPSLAUTERのように年間数十本とかは難しいんですが……止まらずにバンドを続けていることはいいことなんじゃないかと思ってやっています。

 

今所属しているレーベルの中でも、残っているバンドが本当に少ないんです。みんな辞めたり、休止したりしていて。僕らの活動は活発ではないけれども、企画は打つし、地方でもライブができています。

──

京都にもそういうバンドはちらほらいますね。

鈴木

ただ今回のテーマだと、僕のバンドの活動では説得力がないんですよね。バンドをガツガツやりながらも仕事は続けている人の言葉の方が参考になるのではないかと思って、僕はモデレーターとしてイベントを企画する立場でいこうと思いました。

──

私は、鈴木さんのやり方もひとつの手段の提示としてはとてもいいと思います。辞めずに続けることのいいモデル、というか。仕事への支障はない感じでしょうか。

鈴木

今は全くないですね。2009年にリリースをして、ツアーもして、地方へライブもしにっ行っていたのですが、有給を使ってこなせてたので支障はなかったです。転職をするときにもバンドを続けたかったので、ある程度有給が取りやすいのではないか、という目星はつけて転職活動もしてましたね。

 

ただ、そうやって始めた仕事もだんたんと面白くなってきて、音楽活動ではできない別の目標を実現する手段だと感じたのです。バンド活動のためには嫌だなとおもっていた地方転勤も志願していってしまうようになりましたし(東日本大震災復興支援で3年半宮城県石巻市で勤務)。それが初回の登壇者のプレゼンでもあったように、仕事もバンドもやりがいがあるというとことに繋がるのではないでしょうか?

──

今、鈴木さんが働きながらバンドをされていて、ゴールというか、目指す先はどこにあるのでしょうか?

鈴木

バンドとしては続けていって、もっと効率化を図りたいなあと思っています。練習の時間も限られているので、1回でインパクトを出せたり、バンドとしての情報(映像や音源など)を録り溜めておいてそれを定期的にリリースしたりとか。そういった方向のことを追求したいと思っています。

 

限られた時間を増やすのではなくて、限られた時間で作った材料を、バンドが動かなくても自分が動いて出していくというか。

──

その発想はバンドだけでなくて、他の創作活動をしている人にも当てはまりそうですね。バンド以外で目指している先はありますか?

鈴木

自分のバンド以外では、今の活動を通じて「バンドを辞める人を一人でも少なくする」ことの啓蒙から、バンドのマネージメントする仕組みを確立したいと思っています。プロモーションが上手いバンドもたくさんいるのでそういう人たちに実際のレクチャーしてもらうとか。

 

自分もそうなのですが、バンドって客観的に自分たちを見ることができないっていう人が多いと思うのですよね。そしてバンドマンは作曲など音楽を作る時間でいっぱいという人が大半かと思うんです。そういう人たちと、バンドはやっていないけど音楽と関わり続けたいって人をつなげるというか。音楽と関わっていたい人って一定数いるはずで、そういった人たちが副業でも本業でもいいんですがバンドのマネージメントをする構造を作れればいいと思っています。

鈴木

実際にバンドマンではないけれども、音楽と関わっていたい人と接触する機会があったのでしょうか?

──

私、まさに、それです!(笑)

鈴木

なるほど!そういう人がいるとバンドも助かるし、最初のうちはバンド活動で収益を出すことが難しいのでボランティアでやるパターンが多いかと思うのですが……ちゃんと活動して、きちんと収益という結果が出たらその人に配分してもよいと思うんですよ。頑張った分だけ。プロモーションしてくれたり、グッズの企画を一からしてそれが売れたら、配分すべきだと。最近はそっちの方が大事かもしれないとは思っているくらいです。

 

今チーム制を引いているバンドもちらほら出てきていて。以前だったらメジャーに所属して、マネージメントがついて、そこがいろいろやるっていうのが普通で。でもプロデュースから自分たちでやりたいと思っている人たちが増えてきているんですよね。PA、レコーディングエンジニア、映像、ブッキング……そういう音楽にまつわる仕事に関わる人を一人ずつ集めてチームを作っているんです。僕はそういう方法でやっていると聞いたmouse on the keysを参考にしたいと思っています。

鈴木

大きなマネージメント会社がつかなくても、マネージメントができると思うんです。個々人でスキルの高い人はたくさんいるので、そういった人たちに音楽業界の作法を教えればビジネスとして成り立つ。そういう仕組みづくりには力を入れていきたいですね。

 

そういった意味でも、職能を活かした動きってすごくいいと思っているんですよね。

──

職能を活かす、とは?

鈴木

みんな仕事で何かしらスキルをつけるわけじゃないですか。例を出すと……去年ATATAのワンマンライブで特設サイトができたのはご存知ですか?新曲がダウンロードできるというものだったのですが。

★参考:http://natalie.mu/music/news/196256

──

知らなかったです。

鈴木

その特設サイトを作ったのは、ATATAのギター、池谷さんの会社の人たちなんですよ。

──

え!

鈴木

池谷さんは普段ウェブの会社で働いていて、会社の人たちがクリエイティブなことを考えるのが好きで。「やりますよ!」って感じで特設サイトが作られたらしいんです。

──

ATATAって昔からウェブ、SNSプロモーションが本当に上手ですよね。昔いつも宣伝を協力してくれる人たちに、とTwitterのDMでダウンロードコードを送ってもらったりしたことあります。

鈴木

2015年にTHE VELVET TEENというバンドが来日した時にはこんなサイトをATATAの池谷さんの会社の人たちと、その他のプロモーションをATATAナベさん、企画に出てくれたcurveユウセイさんと話し合って作ったんです。やっぱり盛り上げないとダメだよね、ってなって。

http://thevelvetteen-jpn.club/

 

僕ら仙台公演しか関わってなかったんですけど、やるなら全部盛り上げよう!ってことになって全公演分掲載して、ハッシュタグを作ったりしたんです。あとはZINEを作ったり。これ僕が編集したんですよ(笑)

http://thevelvetteen-jpn.club/zine.html

──

力の入りようが凄まじいです。

鈴木

どこからお金が出ているわけじゃなくて、どれも「面白くしたい」「盛り上げたい」という気持ちから生まれた行動で。そういう時に職能があると、それだけで機動力になるんです。

自分の周りが面白くなってほしい。だからこの活動は慈善活動ではない。

──

先ほど「バンドを辞める人を減らしたい」とおっしゃられていたのですが、ミュージシャンが音楽活動以外で界隈のために動こうと思ったり、マネージメントをしたいって思われるのが私的には少し不思議だなと思ったんです。そういった気持ちは自然に湧いてきたのでしょうか。

鈴木

一番思っているのは自分の周りが面白くなってほしい、ということなんですよね。そうすると自分の元にも返ってくるのはもちろん、自分も面白いじゃないですか。でもその界隈の人たちが辞めていったら面白くないし、自分がそういう場所にいたいという気持ちはあります。

 

だから慈善活動でもなんでもなくて、自分が楽しいし、自分のバンドのためというのも原点にはありますね。

──

『自分の界隈は、自分で作る』ということですね。すごくいい考えだと思います。

鈴木

自分たちの先輩はインディペンデントな活動をして、面白いシーンを作り上げていた人たちで。トップランナーで言えばenvyとかを筆頭に、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTやNINEDAYS WONDER、BANDWAGONのシーンもそうですよね。すごくエネルギッシュなことをしてきていた層を見てきていたので「やらなきゃいけない」って気持ちはどこかにあるかもしれません。僕らは全然追いつけていないけど、違った味付けで、自分たちなりのシーンを作れればと思っています。

──

京都でもこれを読んだ人で新しいシーンができたら面白いなと思っています。

鈴木

仲間がいないと面白くないですよね。僕もこのイベントは一人で作ったわけではなくて、元々は「ウェブ業界で働いているバンドマン」というゆるい集まりが発端だったんです。それが僕とATATAの鳥居さん、池谷さんなど、関わるかたが集まってウェブのサービスを作れないかって話し合っていました。その中で派生してできた1つがこのイベントだったというわけで。

──

いいですね。

鈴木

だから彼らはこのイベントを支援してくれていて。困ったら相談に乗ってくれるし、自分につてのない人を繋げてくれたりもするんです。東京編で登壇してくれた Endzweckの上杉さんは鳥居さんが「こんなことします」ってFacebookで投稿したのに対して「面白そう」と乗っかってきてくれたのがきっかけで。

 

発信をすることで生まれることもたくさんある、ということは今回のことでより実感できました。

──

それでは最後に7月2日(日)に開催される京都編ですが、どんな人にイベントに来ていただきたいですか?

鈴木

まずはバンドマンには来てもらいたいですね。実践しやすいので。そこが変わったら周りにも波及すると思うので、まずはそこからかと思っています。欲を言えば真剣にそこは考えていないけど……という大学2年生とかにも伝えたい気持ちはあるので、大学生にも来てもらいたいです。ぜひ興味を持った方は足をお運びください。

──

ありがとうございました!

WRITER

RECENT POST

COLUMN
【2020年12月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年12月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年11月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年11月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年10月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年10月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年9月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年9月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年8月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年8月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年7月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年7月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年6月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年6月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年5月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年5月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年4月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年4月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年3月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年3月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
SPOT
【閉店】ダイニングバー DEN-EN
COLUMN
【2020年2月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年2月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年1月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2020年1月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
お歳暮企画 | MOVIE OF THE YEAR 2019
REPORT
ボロフェスタ2019 フォトレポートDay3 – 2019.10.27
COLUMN
【2019年12月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年12月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
REPORT
ボロフェスタ2019 フォトレポートDay2 – 2019.10.26
REPORT
ボロフェスタ2019 フォトレポートDay1 – 2019.10.25
COLUMN
【2019年11月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年11月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年10月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年09月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
INTERVIEW
若き奇才たちがつくりあげる“ポップ・ミュージック”の最新形ーーHitotonari『Rinkaku』…
REPORT
【SXSW2019 – まとめ】原点回帰へと向かうSXSW
REPORT
第2回 うたのゆくえ レポートまとめ・フォトレポート
INTERVIEW
今この瞬間、このメンバーだからできるパフォーマンスを。劇団ソノノチ最新公演『つながせのひび』への想い…
ART
INTERVIEW
音楽について書くことを純粋に楽しむ。関西音楽メディア・ki-ftのこれまでとこれから。
COLUMN
アジアのフェスってどんな感じ?実際に行ってみた人に聞いてみた〜中国Concrete and Gras…
REPORT
【和島咲藍の見たボロフェスタ2018 Day2】アイアムアイ / ベランパレード / Polaris…
INTERVIEW
VOGA第15回本公演『直観と情熱』記念 VOGA代表・近藤和見インタビュー
ART
REPORT
【フォトレポート】Klan Aileen at 京都GATTACA 2018.06.30
REPORT
アウトプットへの一歩を踏み出そう!京都写真部第一回フォトウォークレポート
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.6
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.4
REPORT
【SXSW2018】フォトグラファーが見たSXSW 2018.03.15 – 03.17
REPORT
【SXSW2018】フォトグラファーが見たSXSW 2018.03.09 – 03.14
REVIEW
【3×3 DISCS】Make Believe – Weezer
REPORT
【SXSW2018】新しいPeelander-Zを見た
INTERVIEW
下ネタを、人間ドラマで見せる!?旗揚げ約20年のニットキャップシアターが送る最新コント公演『That…
ART
INTERVIEW
【shrine.jp20周年記念特別インタビュー】今もなお新たな挑戦を続ける糸魚健一の20年に迫る
REPORT
【岡安いつ美が見たボロフェスタ2017 / Day1】台風クラブ / 愛はズボーン / ひとりバレー…
INTERVIEW
竹上久美子の「これまで」と「これから」
REPORT
“当たり前”を違う角度から見るとどうなるのか? – OKAZAKI LOOPS 2017…
REPORT
Color of Yellow:イベントレポート
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -岡安いつ美 ③写真編-
INTERVIEW
【私たちがアンテナをやる理由】編集長・堤編
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.15
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.14
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.13
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.12
REPORT
【SXSW2017】vol.2 – SXSW2017 The 2017 Grulke P…
REPORT
【SXSW2017】vol.1 – SXSWとは?
REPORT
Owen Pallett JAPAN TOUR 2017@CLUB METRO 2017.04.26
INTERVIEW
THEロック大臣ズ解散。Vo.たなかけんすけ単独インタビュー
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.18
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.17
REPORT
【SXSW2017】Daily – 2017.03.16
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -岡安いつ美 ②SXSW-
REPORT
Indie Label Showcase vol.1レポート – レーベルを立ち上げる …
REPORT
“今”のトクマルシューゴを体感せよ。ートクマルシューゴ LIVE TOUR2016-2017 @ 磔…
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -岡安いつ美 ①Peelander yellow-
REPORT
LOSTAGE presents 生活2016【Day2】@ スペースU古河 2016.10.23
REPORT
LOSTAGE presents 生活2016【Day1】 @ スペースU古河 2016.10.22
INTERVIEW
ボロフェスタ15周年記念特集・『ボロフェスタってなんなんだ?』 – 杉浦真佐子編 –
INTERVIEW
ボロフェスタ15周年記念特集・『ボロフェスタってなんなんだ?』 – ときめき☆ジャンボジ…
INTERVIEW
ボロフェスタ15周年記念特集・『ボロフェスタってなんなんだ?』 – クリトリック・リス編…
COLUMN
【映画のすゝめ】第5回:ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!
REPORT
青葉市子&SKIP SKIP BEN BEN east asia tour in 小豆島・島フェス …
INTERVIEW
『ウサギバニーボーイさん』リリース記念特別インタビュー
INTERVIEW
第6回スキマアワー開催記念 キツネの嫁入り・マドナシインタビュー
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.5
COLUMN
映画のすゝめ 第4回
REPORT
Rainbow’s End 2016 @円山公園音楽堂 2016.05.22
REPORT
Magical Colors Nightで見た、地方インディシーンの可能性
COLUMN
【映画のすゝめ】第3回
REPORT
FOREST @ 京都GROWLY 2016.02.25
COLUMN
【映画のすゝめ】第2回
SPOT
JET SET
SPOT
100000tアローントコ
COLUMN
【映画のすゝめ】第1回
INTERVIEW
【きょう、つくる人】第2回:grasspool・小西弘恵
INTERVIEW
【きょう、つくる人】第1回:花背WARA・藤井桃子
INTERVIEW
the coopeez 3rdアルバム『rucksack』発売記念、全曲解説インタビュー 後編
INTERVIEW
the coopeez 3rdアルバム『rucksack』発売記念、全曲解説インタビュー 前編
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.3
INTERVIEW
なぜ今台湾なのか?月見ル君想フ台北店オープンについて迫る
INTERVIEW
「人が動くアプリ」OTONOTO ーーわたしたちと音楽の新たな関わりかたを提示してくれたOTONOT…
REPORT
The Octopus Project Japan Tour -Kyoto- ライブレポート
REPORT
広島オルタナティブツアー御一行様ご来店~え?埼玉からも!?~ @ 京都GROWLY 2014.10.…
REPORT
ザ・シックスブリッツワンマン『BACK TO TAVERN』@ KYOTO MUSE ライブレポート
INTERVIEW
Peelander-Zの新メンバー・伊藤顕央とは一体何者なのか?
REPORT
sukida dramas @ 京都GROWLY ライブレポート
REPORT
LIVE KILAUEA 2014 -day.3-@CLUB METRO ライブレポート
REPORT
LIVE KILAUEA 2014 -day.2-@京都GROWLY 2014.08.09
REPORT
LIVE KILAUEA 2014 -day.1-@京都GROWLY ライブレポート
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.2
FREE_PAPER
フリーペーパーアンテナ vol.1

LATEST POSTS

INTERVIEW
ただ“おもろい”と思うことをやっていたら、いろんな「無い!!」に気づいた〈トマソンスタジオ〉インタビュー

特集『言葉の力』の企画として本記事では、自らの思想をどのようにして言葉に乗せ発信してきたのかを探る。…

REVIEW
ザ・ディランⅡ

きのうの思い出に別れをつげるんだもの(1972年)

INTERVIEW
どうやって作られているか知るために現場を開く。建築集団「々」野崎将太 インタビュー

COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 後編:ジャンルを融合させるパキスタンアーティストたち

「台湾のシーンが熱い」と透明雑誌が日本のインディーシーンを騒がせて、早くも10年近くになるだろうか。…

COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 前編:パキスタンの「文化の床」Coke Studio Pakistan

パキスタンの音楽的背景と、その再興に挑み続けるテレビ番組 CokeStudioについて。