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堤モロッコへ行く Day6

TRAVEL 2015.07.06 Written By 堤 大樹

7月4日

ラクダ使いがラクダを連れてくるから待て、と言われてから約1時間待つはめになり日付が変わる頃に無事出発。少し歩いてからラクダに乗ろうということで街の外れまで歩くことに。

 

満月に近く、星はほとんど見えない。その代わりと言ってはなんだが月灯りが眩しく、僕たちの月影ができていた。ラクダと僕とラクダ使い。なにこれまじで千夜一夜の世界じゃないか。街から離れ段々と砂が細かくなり、絵に描いたような砂丘が近くなってくる。砂丘への入り口でラクダ使いはラクダを座らせて、「乗りな」と言ってくれた。ようやく念願のラクダにライドオン。日本を出てから随分と長い旅だった。ラクダ使いはムバラクだと自己紹介してくれた。砂漠へこうして僕たちは出発したのだった。

 

完全に失念していた。”ラクダに乗る”、言葉だけならばこんなに素敵なこともあるまい。しかしラクダは車じゃないので、快適性など皆無だ。乗馬がダイエットに良いという話は聞いたことがある。乗馬はしたことがないからわからないが、ダイエットに良いということはそれなりに身体に負担がかかるということだと思っている。つまりラクダに乗るのも、かなりくる。ただ歩くだけでも相当揺れるのに、これから進むのは足場が不安定な砂場の坂道。先が思いやられる。

 

しかし身体の疲労を忘れてしまうくらい正直な話興奮をしていた。砂丘は延々と連なり、高くそびえ立っている。一番高いもので400mほどあるらしい。ひとつ砂丘を越えればあたり一面は砂、砂、砂。本当にきれいだった。周囲に音は一切なく、風が吹き抜けるだけ。Tシャツに羽織、ターバンを羽織っていたのだが、暑いということもなかった。月灯りだけを頼りに道をずんずんと進んでいく。圧倒的冒険感。これこれ!たまらない。

 

大興奮のうちに30分は過ごしただろうか。いくつかの砂丘を越えたころにふと気付いた。痛い。お尻がかなり強烈に上下にすられて、切れ痔のようになってきていた。少し背中寄り、臀部と言って差し支えない。何度か体制を立て直してみるも効果はなし。1度気付いてしまうと気にしてしまうのが世の常で、僕は絶景の中でお尻のことばかり考えるはめになった。何故ここまで来て……。

 

灯りは一切なく月灯りだけ。しかも前述の通り苦労して移動しているためカメラでの撮影も難しく、この時の写真が一切ない。大変申し訳ない。

キャンプ地と布団

案外痛みと言うのも慣れるもので、30分もすれば気にならなくなった。予定通りのジャスト2時間で宿泊するキャンプ地へ到着した。キャンプ地に着くとお決まりのミントティーが出てくる。基本的に熱々で出てくるのだが、とにかく喉が渇いていたのですぐに飲み干してしまった。次に写真を撮ろうとしたのだが、ここでアクシデント。カメラがレンズを認識しなくなり、いきなり使えなくなってしまった。分解し、クリーニングしてみるも効果なし。調べるとα6000の初期不良によくあることらしいが、1番必要なタイミングでこうなるとは……。iPhoneで頑張るしかないのか、それともまた写真を撮りに来いと言う神のお告げか?

 

5時には起きなきゃいけないので、カメラいじりは諦めて2時すぎには寝た。陽が昇れば暑くなってしまうため砂漠の朝は早いらしい。ベッドはテントの外に用意されていたので、砂にまみれ満月を眺めながら寝た。

明け方の月

気が付くと頭が痒い。髪の毛の間に見たことがない虫が侵入していた。最悪の寝覚めだが、時間的には5時ジャストだった。起きるとムバラクに「飯の支度をするからその間にサンライズを見てこい」と言われたのですぐ横の砂丘を登る。裸足でなければ昇れないほど急な斜面で砂がもろい。だが最高の景色だった。

ここからiPhone。悲しい
登ってきた足跡

30分もするとムバラクが呼びに来たので、テントへ戻るとやたら豪華な朝食が用意されていた。パンはマラケシュでもよく出てきた固めのフランスパンみたいなやつで、イチゴジャムとアーモンドのジャム、それにバターがお好みで付けられる。アーモンドジャムの甘さが疲れた身体に染み渡った。

テントの中は薄暗い

朝食を食べ終わるとムバラクが出発すると伝えてきた。時刻は0630、もう随分と暑くなってきている。短すぎるステイを終えてキャンプ地をあとにする。

この中を進んでいく
砂丘を越える
ムバラクとラクダ
これは鳥の足跡なんだって
太陽はきつく、物陰はひとつもない

ラクダの乗り方に慣れたのか昨日のようなきつさはなかった。今日は2時間をかけて砂丘を横断、ブラックデザートという場所に住んでいるベルベル人の元へ行き、そこで1泊する。途中ラクダが駄々をこね、歩かなくなったため少し自力で歩くことになった。1番びっくりしたのはラクダに言うことを聞かせる時には思い切り蹴飛ばすこと。結構和太鼓みたいな良い音がする。歩いていると体力がどんどん削られる。とにかく砂が歩きにくく、日差しがきつい。僕はガブガブ水を飲んでいたけど、ムバラクにも水を勧めたがラマダーン中だから飲まないと言った。「正直きついんだけど、死にそうになったら飲むこともあるよ」と笑っていたけど、結局彼は最後まで飲まなかった。

日陰がないからこうやって休む
これくらいの草はある

砂丘で少し心が折れかけた。目に見える範囲で1番高い砂丘を越えて、そろそろ砂漠を抜けるだろうと思っていても、いざ越えるとそれより高い砂丘が延々と立ちはだかる。そんなことを何度も繰り返した。砂漠と言っても色々あって、いわゆる僕たちが連想するのはあくまで砂丘。もっと平坦で、ゴツゴツした岩場みたいな枯れた大地も砂漠に入る。ブラックデザートはそちらのタイプで、砂丘を抜けた先にあり、名前の通り砂が黒い。そのブラックデザートらしきものが全然見えてこない。2時間と聞いていたのに3時間歩いてもまだ着かない。ムバラクィにあとどれくらい?と聞くと1時間との答えが。砂漠はそこにいるだけでも体力を使う。その様子を見かねたムバラクィにラクダに乗せてもらった。そこからラクダに乗って1時間、ようやくベルベル人の家に到着。あとでムバラクィに距離を聞いたら、わからないけど多分25kmくらいとのこと。明日もこれを戻るのかと思うと今から少し憂鬱になる。

ベルベルハウスは竹と泥でできています
こうやってラクダが遠くに行かないようにする

ベルベルハウスが見えた瞬間かなりホッとした。あと1時間外にいろ、と言われていたらかなりきつかったと思う。家なので日陰があり、案外中は涼しい。「朝だけだよ」とムバラクィは笑ってすぐに寝る体制に入る。涼しいうちに寝とけということらしい。真似して横になるもハエが多すぎて眠れない。目算で30匹くらいいるからもっといると思う。ずっと羽音が耳元で聞こえるし、手をこする姿はどこか人間臭くて余計に嫌になる。

ラマダーンだから余計な体力は使いたくないらしい

寝るのを諦めてボーッと座っていると一台のジープが家の前に到着。白人の家族、母と息子に娘の3人組だ。ガイドと一緒に降りてきて、ミントティーを飲んでいる。せっかくなので一緒にいただくことにした。話を聞けばスコットランド人で、ヴァカンスに来たらしい。どれくらいモロッコにいるのか聞いたところ、「8日間のショートトリップよ」と言われた。日本人には夏休みがフルで8日もない人も多いと思うんですが……!

 

その後はこの後どこに行くのかとか、モロッコが暑すぎるという話で盛り上がった。スコットランドは平均気温が25℃くらいなんだとか。いいなあ、スコットランド行きたいなあ、なにがあるかいまいち知らんけど。ちなみにお母さんと国に帰ったらやりたいことが一緒だった。ちゃんと冷えたコーラを飲むこと。

ちなみにその時ベルベルチルドレンにiPhoneを取られて手元になく、スコットランドファミリーの写真が撮れなかった

スコットランドファミリーが帰ったあとムバラクィが昼飯を用意してくれた。モロッコサラダとのことでピーマン、玉ねぎ、モロッコのウリみたいなやつ、トマト、シーチキンの缶詰、コーンの缶詰を混ぜたシンプルなものだ。火を加えずそのままいただく。かなりボリューミーで、たくさん食べろと言われたけど暑さからなかなか食べられず半分ほどで断念。悪いことをした。

モロッコサラダとパン

この時点で13時。とてもじゃないが外に出られるような状態じゃなかった。身を焼くとはこのことか、熱波が吹き抜け太陽がジリジリと肌を焼く。こんな時は現地の人はひたすら寝る。ただひたすら寝て体力を温存するみたい。僕も辺りを散策しようと思って外に出たが、結局15分足らずでギブアップして、寝る努力をした。

 

ここはひとつの地の果てだなと感じた。360℃ほぼ全て見渡す限りに地平線が見え、周囲にはベルベルハウスが2.3個あるだけ。それ以外のものはなにもなく、物音というものは一切ないからずっとキーンという耳鳴りが聞こえる。この動植物もろくにおらず、水も手に入らないような過酷な地で暮らす彼らはいったい何を思って暮らしているんだろうか。

遠くにはアルジェリア国境の山が見える

続く

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