COLUMN

堤モロッコへ行く Day1

TRAVEL 2015.06.30 Written By 堤 大樹

こんにちは、アンテナ編集長の堤です。突然ですが皆さんきっと行ってみたい場所ってたくさんありますよね。僕は幸運にもこれまでの短い人生の中でもそのうちのいくつかへは足を運んでいます。それは国外だったり国内だったり様々だけど、それぞれがそれぞれによい経験だったと言えると思います。

 

「砂漠なんて暑いだけ、何もないし面白くない」

 

ちょっと前まで僕はそんな風に思っていました。それがいつからかその”何もない”を見てみたくなったわけです。幸いにもこの夏少しだけ時間を作ることができたからこのたび砂漠を見に行くことを決めました。 (ちなみに他にあった候補は、Glastonburyに参戦する、アマゾンで生ピラルクを見る、シベリア鉄道に乗る)でも実は ギリギリまで悩んでいたから、出国予定1週間前になってもまだチケットを取ってなかったんですよね。昔はあんなに準備は万端にすませられる子供だったのに、今ではもう全然できないね。こうなったのはきっとインターネットの普及のせいだと思う。便利だとは思うけど、脳みそ使わなくなってる感じに少し焦るよね。

 

調べてみると一口に砂漠と言ってもいろいろある。以前バンドメンバーから聞いたモロッコの砂漠の話と、少し前に流し見した深夜のBS番組がなんとなく頭に残っていて、行き先はモロッコで砂漠を見ること決めた。 とりあえず行きの、「関西国際空港→カサブランカ」のチケットを購入。案外安いし、混んでないもんだね。この先どこに行くかは様子を見ながら考えようと思います。

 

関西国際空港 → カサブランカ  ¥68000

6月29日

フライトは23:40なので、関西国際空港に20時着を目指して京都を出発する。京都からだと何度行っても関西国際空港は遠いと感じる。ただこんなに遅い時間のフライトも初めてだったので、それだけで少しワクワクするから不思議だ。 モロッコへは南口からフライトでまずはチェックインを済ます。海外保険への加入も済ませてとりあえずご飯を食べる。

 

普段台湾へ行くことが多く、peachに乗っているためいつもはターミナル2を利用することが多い。ターミナル2は小さくてショボくて楽しくないんだけど、ターミナル1はさすがに大きくて楽しい。買い物を済ませ晩飯を”ぼてじゅう”、”ポムの樹”と悩んだ挙句、米を食べておきたくてポムの樹に決定。オムライスはスタンダードなデミグラスが好きだ。

どうでもいいけどポムの樹でバイトをしていたことがあります

定刻より10分早めの、23:30のフライトとなった。大きなトラブルもなく飛行機へと乗り込み、無事に旅立てたことにホッとする。モロッコへは日本から直通の飛行機がないためトランジットが基本だ。今回はドバイで乗り換え予定で、1度目のフライトは約10時間の旅となる。まだ日本人が多い。イタリアのガイドブックを広げている人が多かった印象だ。

関空夜の滑走路 乗り込んで驚いたのは、ど深夜のフライトにも関わらず食事が2度も出ること。正直ポムの樹のオムライスを食べているのでいらなかったんだけど、エミレーツ航空の機内食がどんなものか気になったのでとりあえず食べることに。定番の「チキン or フィッシュ?」では魚を選択。

ケーキはうまかった

軽食とあったわりに案外ボリューミーで、白ご飯が食べられるのが嬉しい。しかし鱈のあんかけは味がとことん薄く、あまり美味しくなかった。そのせいか絶妙に米に合わない。この日は寝不足もあったため食後すぐに就寝。隣のお爺さんとおばさんがワインを服にかけてしまったとか、かけてないとかの話からちょっと良い感じの雰囲気になっていて笑える。と隣のおじさんが気を使って飯の度に起こしてくれたんだけど、マジで寝かせてくれ!笑

6月30日

2度目の食事は完全に寝てスルー、定刻通りドバイへ到着。現地時間05:00、この時点で気温は32℃……あとで聞いたところ昼間は気温が50℃近くあがる日もあるらしい。地獄かよ。 乗り換えでドバイには約3時間いられるらしく、機内食を食べ損ねたこともあり食事がしたい。ただ僕はこう見えて結構心配性なのでその前に搭乗口だけは確認しておく。

 

ドバイ空港は位置的にアジア、ヨーロッパ、アフリカのトランジットに丁度よい位置なので、フライト数がかなり多い。そのため空港もかなり広く、降りてすぐの場所で自分の乗る飛行機の搭乗口を確認したら、徒歩20分とあった。「さすがに盛って書いてるやろ!」となめていたら本当に20分かかった。 産油国は相当金持ちらしく、ドバイ空港は大きくてとにかく綺麗だった。

あふるる謎のサイバー感、ドバイはどこを目指しているんだ
インフォメーション エレベーター
至るところにベンチがあり、みんな寝てる

搭乗口確認後、目星を付けていたバーガーキングへin。ハンバーガーは至って普通だったが、箱でここがイスラム圏だと感じさせてくれた。ハンバーガーセットは、ハンバーガー、ポテト、飲み物、サラダ、デザートのセット。デザートのチョコケーキは見た目は甘く重そうで、目視した瞬間はウッ……となったものの、いざ一口かじってみるとオレンジピールとラズベリーがきいていて、甘さも控えめでとても美味しかった。食わず嫌いダメ絶対。

ラマダーン!
ひとつトイレ (大きい方、個室) にいった時に気になるものが……これ水がでるだけど何に使うかわかる人いますか?ウォシュレット代わりかと思ったんだけど、いまいち確信がもてない。情報求ム これなに……?

2度目のフライトは定刻通り07:45出発。モロッコの空の玄関、カサブランカまでは約7時間だ。フライトしてすぐドバイの海が見えたんだけど、広大な白い浜と真っ青な海は日本では見たことがない不思議な光景。乗り換えてからは乗客に日本人もおらず、「遠くへ来たんだな」と実感がようやくわいてきた。

せっかく綺麗だったのに写真を撮るのに失敗して色が悪い

眠くなかったので飛行機内では中島らもの『バンドオブナイト』を読了。案外早く読み終えてしまい、今度は映画を見ることに。吹き替えや字幕が見れると期待をしていなかったので、アクションだけでも楽しめる『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』を見ることに。終わってから日本語の吹き替えがあったことに気が付く。まあ内容なんてあってないようなものだし問題はないのだけど。

ちょこちょこと窓を覗く 恐らくアルジェリア周辺
空港はもうすぐ

肝心の機内食なんだけど、今回も2回あり、個人的には朝食のクロワッサンが好きだった。かたいけどしっとり。ランチでは定番の「チキンor フィッシュ?」。今回はチキンを選んだ。この肉がかたいことかたいこと。フォークで刺してナイフで切ろうにも全く切れない。かたいと言うよりは弾力がある。あとタレで滑る。味はまあ悪くなかった。

朝食
ランチ

そうこうしているうちに無事にモロッコへと着いた。この時点で日本を出てから約20時間近く、さすがに疲れが溜まり始める。ムハンマド5世空港はモロッコの空の玄関と言う割に、かなり小さい空港で面食らった。早速換金をする。モロッコの通貨はディルハム (DH) で、今は約100円=15DHくらい。4万だけ換金してあとはキャッシュ、と考えていたら「換金は5万からだ」と言われた。隣の男性も困っている様子、これは少し不便だな。

お札はユーロ、台湾あたりよりはずっと綺麗に感じる

今日の目的地はカサブランカではない。マラケシュと言うモロッコで2番目に古い街で、交易の中心地でモロッコへ行くと言えばこの街をさすことが多い。つまりまだここから移動しなければならないのが辛いところ。ちなみにカサブランカは旅のブックガイドにまで「見る価値があるものはあまりないよ」(それでも現代の紙幣経済的にはカサブランカが中心。モロッコどころかアフリカ経済の中心地らしい) と書いてある。

 

調べてみるとマラケシュまでは電車で向かうのがよいらしい。乗り換え含めて約4時間、まだまだ遠い。わからないけど多分東京名古屋間くらいの距離じゃないだろうか。値段は写真にあるように130DH。めちゃくちゃ安い。

チケット
電車は二階建てで、一等席、二等席がある

旅行において電車での移動はある意味一番楽しみな瞬間だ。間近で訪れた場所の空気を感じられる最初のタイミングだからだ。カサブランカは都会、そう聞いて抱いたイメージは一瞬でぶち壊された。

地平線が見える
ゴミがすごい
建物や自然に対して衣類は派手

マラケシュへ行くまでには1度乗り換えをしなくてはならない。乗換駅のカサ・ボヤージャー駅はWi-Fiがあってかなり助かった。一番驚いたのは駅構内にもイスラムの礼拝堂があったこと。本当に信心深く、この国の人にイスラム教がかなり密接なことが見て取れた。中を写真に撮れなかったのが残念、ムスリムじゃないから入ろうとするととめられた。

真ん中の白シャツのおっさんが出てきてるところがモスク
日差しは強いが予想に反して風があり日陰は涼しい

90分ほど待ち、ようやくマラケシュ行きの電車が来る。延々と続く荒野を眺めていると、馬が草を食んでいたり廃墟のような住居があったり、これまたやっぱり地平線が続いていたり見ていて飽きない。普段見慣れない風景がこうも心躍るものか。 実は今これを書いているのはマラケシュへ向かう電車の中だ。どこまでできるかわからないが、極力情報は細かくリアルタイムで更新したいと思います。いや、きついかな、どうだろう。とりあえず完走を目指します。 それにしても電車が暑い。二等席にクーラーはないみたい。これなら一等席にしておけばよかったかも。

 

 

続く 

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